青春プレイバック・・・・・・・この話はほとんど事実です。少し大げさですが。


バレンタイン・キッス


反省と後悔の日々は、そうは続かなかった。

二人だけ“抜け駆け”はよくない。気のあった仲間で仲良くしていこう。

今回のことはすべて忘れてしまおう。そう思ったら、急に気持ちが楽になった。

しかし、神様はこのままでは終わらせてくれないのである。

二日後の夜「明日の朝、教室で待っているから」と S君から電話があったのだ。

翌日、誰よりも早く登校して教室へ行くと ぽつんと彼が座っていた。

「ここに座って」と言われ前の席へ。ちゃんとあらかじめ椅子の向きは換えてあった。

「こんな早くからゴメン。あの・・・・・・・・・それで・・・・・・・・だから・・・・・・・」

「うん。・・・・・はい・・・・・うん・・・・・・・」

会話があまり成り立たなかったが、これから個人的にお付き合いしましょうという結論に至った。

一番気になっていたチョコレートのことを尋ねてみた。

「いや〜違う子からと思っていたよ。あの下駄箱のあれは、○○○さん(私の苗字)だったんだ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

また別の思いが、脳裏を駆け巡ったのだった。








                                                       2006/2/18



明日は特別スペシャル・デー 一年一度のチャンス
OH ダーリン OH ダーリン I LOVE YOU
誰もが浮かれてカーニバル 彼氏のハートを射止めて
OH BABY OH BABY LOVE ME DO
中略

バレンタインデーキッス バレンタインデーキッス
バレンタインデーキッス リボンをかけて
シャララララ素敵にキッス シャララ素敵に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1986年 バレンタイン・キッス
作詞 秋元康
作曲 瀬井広明
歌 国生さゆりwithおニャン子クラブ



バレンタインデーといえば、この曲。タイトルには「デー」は、付かないのですね。
おニャン子クラブメンバーの中では、陸上部出身だけあって体育系のノリでした。
際立つ容姿と明るさで目立っていましたね。
ちなみに私の好みは河合その子ちゃんでした。
乳飲み子を抱えて息抜きに「夕焼けニャンニャン」をよく見ていました。


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