勝手に音楽史

60年代後半から嵐のように吹き抜けたGSブーム。
エレキギターの音にしびれ、スターに熱狂する人達。失神騒ぎも相次ぎました。  
でも、その時代、私はまだ子どもだったのです。

麗しのグループサウンズ

   

グループ名 代表曲 コメント
ジャッキー吉川と
  ブルーコメッツ
青い瞳

ブルーシャトウ

北国の二人
いつもスーツ姿だった。NHKの音楽番組に唯一出演したことのあるバンドである。
森とんかつ 泉にんにく〜♪の替え歌が流行った。
井上さんのフルート・サックスは異色だったがとても都会的だった。
ザ・タイガース 僕のマリー

シーサイド・バウンド

モナリザの微笑み

花の首飾り
お金持ちの友達の家でレコードを聴いて、飛び上がるほどのカルチャーショックを受けた。ジュリーよりトッポ派だったが、二人のボーカルをうまく生かしていたと思う。
名実とともに、まさにGSの王様だった。主演の映画も何本かあった。
ザ・テンプターズ 神様!お願い

エメラルドの伝説

おかあさん
一番好きなグループだった。母性本能をくすぐる(小学生だったが)ショーケンがなんともいえずよかった。
オリジナルの楽曲で勝負していたとあとから知った。
ファッションも時代を感じさせた。
ザ・スパイダース バンバンバン

いつまでもどこまでも

夕日が泣いている
GS先駆者でもあり、音楽性が高いバンドと呼ばれた。
ヒット曲も多いし、歌謡曲っぽいものもあった。
マチャアキより順ちゃんが好きだった。
これだけメンバーが、現在でも活躍しているグループもめずらしい。
オックス ガールフレンド

スワンの涙
王子様の集まりのようなバンドだった。野口ヒデトさんの声はハスキーだった。のちに演歌に転向した時は驚いた。
コンサートでは、失神者が多く出て親達からは嫌がられていた。
ザ・ワイルドワンズ 想い出の渚

愛するアニタ
最近でも、活発な活動をし続けている仲のよいグループである。ギターの島さんが昔から好きだった。
山よりも海が、セーターよりもTシャツがお似合いだ。
ヴィレッジ・シンガース 亜麻色の髪の乙女

バラ色の雲
こちらもスーツ派のGSだった。島谷ひとみさんがカバーしていた「亜麻色の髪の乙女」は今でも少しも古さを感じさせない。
偽者が出現して、まわりが気がつかなかったのも何だな。
パープルシャドウズ 小さなスナック グループ名が洒落ていたが、この曲しか知らない。
スナック好きにとっては、忘れられない名曲である。
ザ・カーナビーツ 好きさ 好きさ 好きさ この曲とアイ高野さんの印象が強い。お前のすべて〜♪の決めポーズを真似していた。関係ないが、いい加減カーナビが欲しい我が車である。
ザ・モップス 朝まで待てない

たどりついたらいつも雨ふり

月光仮面
ボーカルの鈴木ヒロミツさんの声と風貌が印象的。
名アレンジャーの星勝さんもいた。
ヒッピー風なバンドで「たどりついたらいつも雨ふり」はピッタリだった。
ザ・ゴールデンカップス 長い髪の少女 カップスがね・・・と年上の人はよく話しているが、実のところよく知らない。大人っぽく音楽性の高いバンドとしてファンが多かったらしい。今でも時々、音楽番組に出演している。


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