及川恒平 

      2009.1.23(金)  19時30分開演        高岳フォーク村 ひまわり
 
恒平さんの生歌を初めて聴いた時は、非常に驚いた。
数年前、たまたまネットで知ってふらっと出かけた栄・久屋広場での無料コンサート。
青春グラフィティコンサートにまるで六文銭として出演していた時だった。
面影橋から〜♪その声とストレートな歌いっぷりが快晴の空とマッチして会場に響き渡り
ぐっと胸に込み上げてくるものがあった。

あの時、あの六文銭が再結成していたことと(ただ単純に)おけいさんが復帰してことを初めて知った。
それから2006年の4月13日今池「得三」(茶木みやこさん、いとうたかおさんとのジョイント)
翌年12月26日今池「源」で(四角佳子さん、茶木みやこさんとのジョイントー寒紅ライブー)で
聴く機会があり今回初めてソロライブを体験することになった。

あれ前置きがやたら長い。では、はじまりはじまる〜

お馴染みのひまわりのドアを開けたところ、もうほとんど席は埋まっていた。
まずは冬の歌が続く
雪の子猫 / 冬の音 / 飾り窓 / 大雪の日 / 冬と銀河ステーション / 冬の池

冬の池は 萩原健次郎さんの詩で、帰宅してからあらためて
歌のはなしへお邪魔して読んでみた。
糸田ともよさんの詩も大変好きなようで 
地下書店
まる六アルバム「はじまりはじまる」の中にも糸田さん作詞「きみは誰かな」が納められている。

立って歌う方が好きらしくステージを下りて、マイクなしで。
こういうのがライブハウスならではの楽しみ方である。

夏・二人で 

この曲好きなんだな。グリーンサラダが食べたいな♪この唐突な感じが特に。

歌にあわせてギターを換えた方がと、店においてあるフォークギターを持ち出して

雨が空から降れば / 私の家 / さみだれ川

休憩

第二部はお客さんも参加できるような雰囲気で

岬の部屋 / 娘よ / サン・トワ・マミー / 夏の朝 / ガラスの言葉

この中で気になったのが 娘よ 娘はいないが、その母親に対するラブソングらしい。

引き潮 面影橋から

アンコールはあったのだっけ?なんかどんな感じで終わったのかすっかり記憶が抜け落ちている。
やはりライブレポは早めに書かなきゃいけないのだ。
譜面がみつからずに聴けなかった「サーカス」中原中也はよく国語の教科書に出てて割と好きな詩人。
少し現代詩も読んでみたいなと感じた夜だった。

※曲目はわかったものだけを記載、内容については不正確な箇所もあるかと思います。

                                              2009.1.31記