四角佳子   ギター・古橋一晃

      2009.3.14(土)  19時開演        今池  パラダイスカフェ21




世間ではホワイトデーらしい。
心配していた雨も上がって仕事を終えてから足早に会場に向かった。
地下鉄今池10番口からすぐのビル地下一階のパラダイスカフェ21、近くのクリニックは
若い頃勤めていた会社の健康診断できたことがあって非常に懐かしかった。

ドアを開けるとまぁ落ち着いたいい雰囲気。
受付を済ませ席に着くと、今回のライブを企画されたTさんが、挨拶にきて下さり
これでお名前と顔がようやく一致した。

1部 
へのへのもへじの赤ちゃん / 雨が空から降れば / ネコの歌
木の椅子 / 病める果実 /  傷ついた小鳥
ホワンポウエルの街 / この大空へ捨ててしまおう / うれしくて


1曲1曲噛み締めるように紹介し歌っていく、まず美しい立ち姿に引き寄せられてしまう。
客層はやはり男性が多いのかな。若いグループも目についた。
六文銭の曲が多い中、
病める果実のところで坂庭省吾さんの話が出た。
佐々木幹郎さんの詩で青木まり子さんが、坂庭さんのトリビュートアルバム
「やくそく」の中で歌っている曲だ。
その「やくそく」には今回サポートの古橋さんも参加しているとこのこと。
このアルバム持っているのに全然気がつかなかった。ダメね。

六文銭の曲がほとんどだが、おけいさんが歌うとずいぶんと柔らかい印象になる。

休憩

2部
はじまりはじまる / あめのことば / ただあたたかくカラッポに 
かざぐるま /  一緒に帰ろう / ガラスの言葉
What a Wonderful World / 静かな雨 / 春の風が吹いていたら

かざぐるま
は、おけいさん作詞、木村香真良さん作曲で、以前高岳フォーク村“ひまわり”
でも聴いたちょっと不思議なメロディである。
春の風が吹いていたらは、つい身体を揺らして一緒に歌ってしまう。
おけいさんも歌いやすいような場を作ってくれている
でも割と今夜のお客さんはおとなしかった。

アンコール
インドの街を象に乗って
私の青空



お客さんいっぱいで盛況のうちに幕は閉じた。素敵な楽しい時間はあっという間だった。。

おけいさんは昔から憧れの人。それがいつのまにか私の記憶から消えていき
また記憶の中に戻ってきた。
それは“まるで六文銭のように”として名古屋の久屋広場で見た時から
音楽雑誌で安倍なつみさん(モーニング娘)とのユニットの話を読んだ時から
・・・・たぶんそんな頃だ。
まる六は 六文銭’09 となって4月にはアルバム「おとのば」も予定されている。
こむろゆいさん加入でどんな感じに変わったのか
どんな曲が入っているのか、そちらも楽しみだ。

                      2009.3.18日 記