気ままな旅日記    広島・宮島2013.10.5〜6

10月6日(日)快晴


朝5時に起きて朝風呂。近隣を散歩すると毒ガス貯蔵庫跡もあった。恐ろしいことだ。
一番乗りで朝食を済ませ、8時にホテルをチェックアウトした。


宮島口


広島まで出てコインロッカーに荷物を預け、山陽本線(岩国方面)で宮島口へ。
駅を降りるとそこは甘辛い蒲焼のような匂いが充満していた。
駅前は、牡蠣と穴子の文字が目立つ食事処が立ち並ぶ。店が満員なので弁当になったものを
外で食べている人もたくさんいた。
観光地では、いかに地元のものを美味しく待つことなく食べるかが、重要な問題だが
ここでは定番の穴子&牡蠣めしにした。もう少し穴子がやわらかくて脂がのってるとよかったのだが。
腹ごしらえをして、さっそくフェリーで宮島まで渡る。



次から次へと船が運航する。それだけ観光客が多いということだろう。
快晴でデッキからの眺めは最高だ。
同じような季節にフェリー宮島に渡った38年前の記憶が急によみがえってきた。
あの日は雨で肌寒く、若くして亡くなったKさんと一緒にいた。




宮島・厳島神社

日本三景、世界遺産、安芸の宮島と言われるが、正式な名前は厳島らしい。知らなかった。
桟橋から厳島神社までの参道は、店がぎっしりで賑わっている。
快晴で陽射しが強く、10月にしては暑い。
私たち3人とも大河ドラマ「平清盛」を観てたので、その話題に触れながら参拝する。
大鳥居が存在感あり、本殿、廻廊、う〜んあとはわからない。
自然豊かな弥山(みせん)、その他の遊歩道、史跡も多いことを知った。



神殿で結婚式をあげているカップルがいた。
大鳥居を背景に記念写真。野次馬が(私もそのひとり)どんどん集まってきてカメラマンも大変だ。
お土産は、定番のしゃもじともみじ饅頭。まっさらのしゃもじは、「努力」「根性」とマジックで
文字を入れたくなる。

もみじ饅頭は、京都の生八橋みたいに、どこで買おうか迷いに迷う。
チョコレート味、抹茶、クリームとバラエティに富んでいるが、ここはスタンダードな
こしあんにした。



続く                  前の頁へ         平成25年11月29日 記