いざ つま恋へ (その1)

2006年9月23日(土)とうとう、待ちわびたこの日がやってきた。

目覚まし時計よりも早く目が覚め午前4時。ネットもひと通りチェックしてから準備にかかる。

こういう時、夫が寝ているので大きな音を出さないよう、抜き足差し足状態。哀しい。

荷物チェックももう1度して、それでも忘れものをするのだから不思議だ。(詳細はまた)

最寄の駅から名古屋駅に向かう。リュック背負った人を見るとみんなつま恋へ行く人に見えてくる。

乗ってすぐ
次の駅で、TAKUROと入った黒いポロシャツの人が乗り込んできた。

椅子に掛けるなり、中日スポーツを読み出した。拓郎と中日ファン?ラッキー、この人に付いていこう。

私は案内板が読めない女だ。矢印が書いてある方向とは反対に進む傾向がある。新幹線口を間違えないよう

この人に付いて行こう。(くどい)

名古屋駅で、新幹線改札口前でその男性は待ち合わせをしているようだった。しょうがない追い越して

わが道を行く。ここまでくれば大丈夫。目的の新幹線、こだま560東京行きは15番ホーム6時48分発。

こだまに乗るのは、おととしの拓郎つま恋公演以来である。あの日も日帰りでハードなスケジュールだった。

売店でおにぎりと熱いお茶を買い待合所で食べて、名古屋始発に乗り込んだ。

車内は満員で、隣の席はあきらかにつま恋へ行くだろうという同年代と思われる女性だった。

このような時、声を掛けようか迷いながらも小心者の私はじっと黙って携帯メールのチェックをしていたのであった。

NHKのニュースでやっているよと友人からメール。拓郎夫人の愛子さんが「徹子の部屋」に出演した時も

感想をメールしてきた人であるし、東京山手線に乗っていた時もメールをくれた人でもある。掲示板にも出てきなさいな。

車内販売で注文した熱いコーヒーを飲む。ホッとひと息して美味しい。

「ひょっとしてつま恋行かれるのですか」と思い切って声を掛けたら

「はい、駅で東京の友達と待ち合わせています」とても話し方が丁寧な女性だった。

少し話をしていたらもう掛川はすぐそこだった。さぁ降りようと思って切符を出そうとしたら、見あたらない

どこを探してもないのだ。途中、車掌に切符確認してもらってから、どこへしまったのだろう。記憶がない。時間もない。

あぁーもう降りなきゃ。駅では先に到着したネットのお友達(っと言っても初対面の人ばかりで)が

待っていてくれるのに、改札を早くでなくちゃいけないのに・・・

     9月29日 記      続きを読む

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