いざ つま恋へ (その2)

新幹線が掛川に着いた。車両のほとんどの人がここで降りたのではないだろうか。

ホームに着くなり私は切符を探すのをやめた。そして階段を急いで下り一目散に改札口へ駆け寄り駅員に

「すみません、名古屋から乗ってきましたが切符を失くしてしまいました。ひょっとしたらトイレに落としたのかもしれません。

往復で買いましたので帰りの切符はこれです。」

この時、つま恋のチケットもセットで見せました。それらをじっと見た駅員は、しょうがないなという顔をしながらも

じゃ、もし切符が見つかった時は返して下さいね。いいですよ。ここから通って」

ありがとうございます。掛川の駅員さん(さん付けちゃおう!)これはたまたま許された話でして・・・

関所(?)を抜けたら、前方に先に待っている男性一人と女性二人の仲間らしき人を発見。

ひとりやけに若い女性が?違うかなと思ったが、声を掛けてみたらやっぱりそうだった。

よく顔も知らない人と平気で会って話ができるねっと息子が感心するのだが、これはやっぱりある程度時間を掛けて

ゆっくりじっくりネットを通して交流しているからだと思う。

さて挨拶をそこそに会場に向かうことにする。駅から出ているシャトルバスは出発前なのにすでに長蛇の列である。

そこでタクシーを利用。4人なら割り勘で300円で乗れる。近隣のホテル宿泊者でタクシーも大忙しだったと思うが

運よくタクシーに乗れることができた。

南ゲート近くで下ろされたのが8時ごろだったろうか。開門までの8時半までここで待つことになる。

まず列の
最後尾まで行くのがまず大変、線路は続くよどこまでも♪状態でずいぶんと歩いた。

みんなシートを敷いて座り込んでいた。私たちもここで一服するとする。ここでやっと話らしい話を。

周りを見渡すと本当に何もない。畑と草と木々とあぜ道ばかりで普段はとっても静かな場所なんだろうな。

待っている間、だんだんと気温は上がってくる、こんなに暑くなってくるとは。

そしてやっと南ゲート開門。ぞろぞろと歩き出す。来た道をまた戻る。

まだまだライブ開場までの道のりは遠いのである。

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