そして つま恋 (1)

フードエリアを抜けると、そこはもうライブエリア入り口だった。(注 ライブ会場=多目的広場=ライブエリア)

右手にビルの建築途中の様な、壁補修の時に組むパイプの様な、随分と高さがある巨大な足場が

でんとそびえている。これが1日だけのコンサートに使われるだけなんて。。野外はお金が掛かるはずだ。


少し行くと左手に簡易トイレがぎっしり並んでいる。そしていよいよ目指すブロックへ突入する。

RさんとMさんは同じブロック。あとFさんも私も別々なので待ち合わせ場所を決めて 席を確保してから

また落ち合うことにした。グッドラック!

少し走ってみたものの迷路みたいになっていて目指すブロックが見えているのだが、たどり着けず。

係員に尋ねながら、ようやくたどり着いた。

前から2列目でど真ん中のブロックは、まだそんなに人がいなくてブロック内前から2列目を確保する。

ここでシートは敷かずに詰めて下さいと言う係員と、すでにシートを広げてくつろいでいるお客さんとで少しもめる。

私など素直なもので、シートがダメなら、リストバンド交換時に配られた折り畳みクッションを敷いて座ってみた。

それを見ていた前の女性からすかさず 「お尻が入ってないよ〜」と声を掛けられる。このタイミングのよさと言ったら・・・

ショック!でもこの折り畳みクッションに納まるお尻って、そうはないのだ。小顔ならぬ小尻じゃなくてはね。

そのあたりを声を大にして、関係者に私は言いたい。

そうこうしているうちに、折り合いがついたのか結局シートは許可され、私も遠慮深く一人用のシートを敷き

貴重品以外の荷物を置いて慌てて待ち合わせ場所へ向かう事とした。

事前にフードエリアに下っていく階段辺りで落ち合うことなっていて、もう場所は見えているのに係員に尋ねる私であった。

「あの〜シーフードエリアは、あちらの方でいいですか」

何?何?シーフードの「シー」って何よ。そりゃカップヌードルはシーフード味が好きだし、海の幸は大好物なのだが

とっさにシーフードって出てくるあたり・・あ〜自分でも可笑しかった。もう長くなるので以下省略します。。

4人揃ったところで木陰を探ししばし歓談することにした。

さっそくRさんとMさんは、ビール売り場に並んだ。Mさんが一口飲ませてくれた。

「う〜ん、美味しい!」 

 私も買えばよかったのだが、飲みだしたらやめられない止まらないかっぱえびせん状態(古〜)になるので

昼間は飲まないように決めているのだ。Rさんは、その点宇宙人である。

またここでいろんな話を。

それぞれの拓郎、それぞれのつま恋、それぞれの青春、そしてそれぞれの今があるのだな。そう感じた。

さぁそろそろ、解散して個人で行動することにする。皆さん、お世話になりました。

では、大いに楽しみましょう。グッドラック!

           10月17日 記

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